総本部道場の近況報告と今後の活動について

少林寺流拳行館空手道  門下生各位

いつも少林寺流拳行館の活動にご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

総本部の近況をご報告いたします。

現在、『硬式空手道総合教本(日本語版)』の出版準備が最終段階に入っております。この教本は、硬式空手道の歴史、理念、技術、安全性、教育的価値を体系的にまとめたものです。

出版後は、この教本を世界へ発信するため、英語をはじめ各国の言語への翻訳を進めていきたいと考えています。

そこで、各国の代表者・指導者の皆様には、この翻訳作業を研究課題あるいは昇段論文の課題として取り組んでいただければ幸いです。各国の文化や教育環境に合わせて内容を発展させることで、世界共通の教本へと育てていきたいと考えています。

私自身は、10月にMonarch Business School(Switzerland)のワークショップに参加し、博士論文を完成させることを現在の大きな目標としております。

また、沖縄での空手文化交流体験プログラムとして、

7月:ウクライナ

8月:ロシア

9月:インド

10月:カナダ

12月:沖縄大会

の門下生の来日を予定しています。

12月には沖縄空手会館において、「第1回 硬式空手道沖縄青少年親善大会(Ryukyu Karate Culture Exchange)」を開催する予定です。

この大会を通じて、学校関係者、行政機関、沖縄伝統空手道場、そして地域社会へ、安全性と教育的価値を備えた硬式空手道の魅力を発信していきたいと考えています。

皆様にも、ご支援、ご協力、そしてご参加を賜れましたら大変嬉しく思います。

沖縄で皆様と再会できることを、心より楽しみにしております。

今後とも少林寺流拳行館への変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。

ありがとうございました。

久高正光

少林寺流拳行館空手道総本部 主席師範

少林寺流拳行館空手道

少林寺流拳行館空手道では、防具を着用して、怪我のない空手道の実戦組手稽古を通じて、体を鍛えると同時に、礼儀作法や忍耐力といった精神力を鍛錬します。

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